About 2007年01月

2007年01月にブログ「スタッドレスタイヤ激安【スタッドレスタイヤ激安情報局】@スタッドレスタイヤ激安店」に投稿されたすべてのエントリーです。新しい順に並んでいます。

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2007年01月28日

スタッドレスタイヤは冬タイヤ

スタッドレスタイヤに履き替えましたか?

冬になると寒くなるのはあたりまえですね。^^
そうなると、みなさんも冬物の洋服を着こむことでしょう。

自動車のタイヤも一緒で、冬には冬のタイヤ(スタッドレスタイヤ)に履き替えてあげましょう。
あっ、もちろん雪が降らない地域では必要ありませんが--;

スタッドレスタイヤとは、自動車が積雪路や凍結路などを走行する為に開発されたタイヤです。
積雪路や凍結路の摩擦係数が低い路面で、普通のタイヤに比して駆動力や制動力をより大きく路面に伝える工夫がされています。

従来のスパイクタイヤとの対比で、スタッド(スパイク)の無いタイヤである事から、このように呼ばれています。スパイクレスタイヤとも呼ばれてますね。

スパイクタイヤの問題点を克服する為に開発されました。
またノーマルタイヤを夏タイヤ、スタッドレスタイヤを冬タイヤと呼ぶこともあります。

滑ってしまってからでは遅いです。
早めのスタッドレスタイヤへの履き替えを心がけましょうね!

2007年01月29日

スタッドレスタイヤ開発のわけ

スタッドレスタイヤが開発されたわけは?

1970年代から本格的に普及したスパイクタイヤは、それまでのスノータイヤにスパイクピンを埋め込んだもので、ピンを埋め込まないスノータイヤに比べて特に凍結路で非常に安定した走行を可能にしたが、問題点もありました。

積雪の無い舗装路でスパイクタイヤを使用した場合、金属製のスパイクはアスファルトを削り、道路を傷め、粉塵を発生させる。特に、札幌や仙台など積雪量と交通量の多い都市部では、粉塵の影響で目、鼻、のどの疾病や気管支喘息を悪化させるなどの健康被害が発生しました。
そのような社会状況の中、1982年にミシュランより、スタッドレスタイヤの国内販売が開始されました。
(ミシュランが最初だったのは以外でしたね^^)

冬期用タイヤの意味で古くからスノータイヤという呼称が使われるが、スノータイヤは深い雪道を走破するためのタイヤであって凍結路を走る能力は備えておらず、厳密にはスタッドレスタイヤとは違う種類のタイヤである。

しかしながら現在の日本では乗用車用のスノータイヤはほとんど販売されておらず、また、スパイクタイヤの販売・使用が厳しく規制されているので、事実上、スノータイヤとスタッドレスタイヤは同じ意味で使われているといってよいでしょうね。

2007年01月30日

スタッドレスタイヤの問題点

冬の雪道には必需品のスタッドレスタイヤにも問題点があります。

スタッドレスタイヤは万能ではありません。以下のような問題点があります。

スパイクタイヤが禁止となる前には、スタッドレスタイヤの性能不足による冬季の交通事故増加が懸念されていたが、事故件数自体は増加したものの、死亡事故については減少していることから、問題点としては取り上げていない。

●ツルツル路面(ミラーバーン)
交差点で停止、発進が繰り返されることで、スタッドレスタイヤが圧雪路面を磨きあげ、鏡のような路面が出現する。スパイクタイヤではミラーバーンが生成される事は稀だったが、スタッドレスタイヤの普及に伴って交差点や坂道などでアイスバーンが生成されやすくなった。このような路面は自動車だけでなく、歩行者にとっても非常に危険な路面と言える。

●凍結防止剤などの使用量増加
スパイクタイヤの使用禁止とスタッドレスタイヤの普及に伴い、塩化カルシウムなどの凍結防止剤の使用量が増加し続けており、環境や車体への影響などが懸念されている。この問題については国土交通省でも影響調査が行われている。

●温暖な地域での積雪時
スタッドレスタイヤは0℃を数度下回る温度以下で本来のグリップ力を発揮する。普段降雪のない温暖な地域において、まれに路面に積雪したような時には路面温度は氷点下前後のためにタイヤ作動温度領域から外れるので、スタッドレスタイヤを過信するとかえって危険を招くことがある。


このように、スタッドレスタイヤへの過信は禁物である。スタッドレスタイヤを装着する事により、雪道での滑りやすさは低減するが、完全に防ぐものではない。雪道走行に慣れていない運転者はもとより、法令でチェーンの装着が義務付けられている道路での走行には、スタッドレスタイヤであってもタイヤチェーンを装着しなければならず、これを怠ると滑り止め装置の装着義務違反となる。

スタッドレスタイヤの特徴

スタッドレスタイヤって普通のタイヤと構造上何が違うのか?なんて考えたことありますか。

スタッドレスタイヤは積雪路や凍結路での走行を目的としており、普通タイヤに比べて以下のような特徴があります。

深い溝
スタッドレスタイヤは普通のタイヤに比べて、溝が深く設計されている。これは、積雪路で雪を溝が噛むようにしてグリップを得る為である。また、接地面で溝に噛んだ雪はタイヤが回転する間に溝から剥がれ落ち、再度接地した時には、新たに雪を噛む動きをする。

サイプ
スタッドレスタイヤの溝を構成するブロックにサイプと呼ばれる細かい溝が切られている。サイプにより、ブロックが変形し凍結路や圧雪路で路面を引っ掻くようにしてグリップを得ている。

ゴム
スタッドレスタイヤのゴムは低温でも柔軟さを失わず、また常温でも溶けないよう通常のタイヤとは異なるゴムを使用している。また、凍結路でのグリップを向上させるために気泡を含んだゴムを使い吸水・吸着効果を向上させたり、グラスファイバーやクルミの殻を練りこんで引っ掻き効果を持たせたりするなど、メーカーにより独自の工夫が凝らされている。初期はサイプやパターンでいかに摩擦を稼ぐかという目的が主体で、試行錯誤の中からユニークなタイヤも出現した。例としては、タコの吸盤の様になっているパターンのタイヤや、ゴムのイボ状の突起をつけたものなどがあった。

この構造が良好な状態に保たれていなければ、期待される性能を発揮できなくなる。特に溝の深さが新品状態に比べて半分以下になった場合、雪を噛み込んでグリップすることが不十分となり雪上用タイヤとして使えなくなる。通常のタイヤには磨耗による使用限度を示すスリップサインが仕組まれているが、スタッドレスタイヤにはこのスリップサインとともに、すべり止め装置としての使用限度を示すサイン(プラットフォーム)も仕組まれている。 また、溝があっても実用限度を超えた長期使用やオフシーズンの保管状態が悪かったりすると、一般タイヤよりゴムが劣化し、走行に影響を与える。

溝が浅くなったスタッドレスタイヤを、乾燥路面用の一般タイヤとして摩耗限界まで使用することは、安全性から勧められない。ゴム自体の柔らかさや多数の溝による接地面積の減少や排水性に劣るなどの理由で、乾燥路面でのグリップ力は一般タイヤに劣り、通常のコーナリングでもグリップ力の限界を超えて容易に横滑りを起こしやすい。また、濡れた路面では更に性能低下が激しく、JAFのテストでは、制動距離が1.5倍以上にもなった。

やっぱり、スタッドレスタイヤは雪の日には最適なんですね^^